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神の言葉を求めて
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ペイラスモスについて若干の考察
ペイラスモスは、ギリシ...
西田幾多郎とカール・バルト
バルトの『知解を求める...
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なすべきこと
2009年07月30日
わたしは、もともと思考を大事にする人間である。考えるということ。この考え...
日本基督教団のこと
2009年07月30日
わたしは日本基督教団の属しているのだが、この教団も一つの閉塞状況に陥って...
政治状況のこと
2009年07月30日
問題をできるだけ具体的にするためにいくつか考えていることがある。とにかく...
思考の枠組み
2009年07月30日
昨日、「青年時代の思考の枠組み」と題して、メモ程度のことを書いたが、その...
青年時代の思考の枠組み
2009年07月29日
最近の集中的な読書と思考により、青年時代にできていた思考の枠組みというも...
神の霊と神の言葉
2009年07月29日
バルト神学は、「神の言葉の神学」と呼ばれる。これは、バルトの出発点が、第...
「ハイデガーの思想」木田元著
2009年07月28日
岩波新書に入っている木田元著「ハイデガーの思想」を半分ほど読んだ。ハイデ...
復活の神学と聖霊の神学
2009年07月25日
朝というのは、もっとも新しい考えが湧く時であるが、復活と聖霊の関係につい...
聖霊による思考と行動
2009年07月25日
どのような思想を持ち、どのような行動をするかと人は問うが、この問いに「聖...
神の御手
2009年07月25日
ブルームハルトは、詩編77篇10節の「いと高き方の右の御手はすべてをかえ...
ブルームハルトのこと
2009年07月23日
最近、またブルームハルトのことを考えている。たとえば、わたしは、マルクス...
カント、マルクス、紫式部
2009年07月22日
今、読み進めているのは、「純粋理性批判」、「資本論」、「源氏物語」である...
今後進むべき方向
2009年07月17日
新しい段階に入っていると思われるので、今後進むべき方向について短く考えて...
カール・バルトとわたし
2009年07月17日
カール・バルトとわたしを比較するのは大変おこがましいことであるが、バルト...
ルソーの「学問芸術論」
2009年07月17日
ルソーの「学術芸術論」は、私が今まで読んだことのないような書物だった。わ...
「源氏物語」と「資本論」
2009年07月17日
「源氏物語」を、わたしはどのように読んだか、というと「これは、女性の幸せ...
源氏物語と紫式部
2009年07月16日
瀬戸内寂聴によって、源氏物語の入り口近くまで案内してもらったところだと思...
瀬戸内寂聴の源氏物語
2009年07月15日
昨日、「瀬戸内寂聴の源氏物語」を読了。円地文子訳は、中断している。「瀬戸...
神の言葉と神の霊
2009年07月14日
いろいろな理由から、クリストフ・ブルームハルトの書簡集「世にあるキリスト...
源氏物語 あさがお
2009年07月08日
源氏物語の世界にやっと少し馴染めはじめたようである。紫式部の肉声が少しだ...
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